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6/8 入替戦 vs防衛医科大 @昭和薬科大学

 投稿者:14番  投稿日:2014年 6月 8日(日)23時59分44秒
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得点者: 小林

入れ替え戦の相手はフィジカルの強さを前面に押し出したサッカーを特長とする防衛医科大。グラウンドは連日の雨でとてもサッカーを楽しめるグラウンドではない。どちらが1部に相応しいのかを決める戦いが始まった。

試合開始早々から陣取りゲームが始まる。いかに相手ゴール前にボールを近づけて闘うか、全ての意識はそこに集約されていた。前半優勢に試合を進めたのは医科歯科。その中で最もヤードを稼ぐ活躍をしたのは松多ロイ誠也。今シーズン出場時間は1分、ボールに触れた回数は0回にとどまっていた男が大事な試合で本領発揮。セカンドボールには素早く反応し相手のディフェンスの裏へキック、投げてはロングスローで相手を押し込んだ。防衛もロングスローを中心にセットプレーで医科歯科ゴール前に迫るが、医科歯科はゴール前で身体を張ってゴールを許さない。卒業生で支えるディフェンスラインの奮闘に応えるのは、前線の幹部、塚本、中務、小林。それぞれ積極的にシュートを放つが、相手キーパーのファインセーブもありゴールを決めることはできずに前半を終えた。

後半になってもお互いがボールを蹴り合い、投げ合い、一進一退の攻防が続く。医科歯科に待望のゴールが生まれたのは前半10分。中務のパスに抜け出した河原が相手ディフェンスに倒されPKを獲得。小林のキックは一度はキーパーのセーブに合うものの、やり直しとなったPKでゴール中央に蹴り込み先制ゴールを奪った。攻めるしかなくなった防衛は前線の人数を増やして医科歯科ゴール前に圧力をかけるが、医科歯科も必死のディフェンスでゴールを死守する。そしてこのまま試合終了のホイッスル。医科歯科はチーム一丸となって勝利、昇格を勝ち取った。

Man of the match: 松多


医科歯科は20年ぶりに1部への昇格を決めた。今年は例年に比べて個々の能力が高く、順当に行けば上を狙えると期待されたチームだった。大会前の練習試合はほとんど負けることなく、大会が始まっても開幕三連勝で順風満帆かに見えたが、怪我人やカードトラブルも重なり、一度は流れを失いかけた。それでも選手をやり繰りする中でそれぞれが与えられた役割をしっかり果たすことでチームを立て直し、見事昇格を勝ち取ることに成功した。
今期で主力選手が多く引退する中、来期はどこまで1部でやれるのか、いまから非常に楽しみである。春リーグは医科歯科が1番の目標と定める大会。これまでOB・OGが築き上げてきたものの結果として1部に昇格できたことを忘れずに、現役一同がより一層活躍してくれることを期待したい。

なお、今大会のチーム内MVPは満場一致で塚本となった。キャプテンとしてチームをまとめあげ、試合中は誰よりも走り身体を張ってプレーし続け、大事な場面でゴールも決める素晴らしい働きだった。

試合に出てたメンバーだけでなく、サポートに徹してくれたプレーヤー、常にプレーヤーがベストの環境で試合に臨めるように気を配ってくれたマネージャー、そして応援してくださったOB・OGの皆さん、医科歯科の勝利を願って戦い続けた全ての皆さんのおかげでこの結果を勝ち取ることができました。本当にありがとうございました。

次は医科、歯科に分かれての夏の大会。この良い流れを継続して、一つでも上に勝ち上がっていけるようにまた頑張っていきましょう!
 
 
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