teacup. [ 掲示板 ] [ 掲示板作成 ] [ 有料掲示板 ] [ ブログ ]


新着順:8/98 記事一覧表示 | 《前のページ | 次のページ》

Be quick-witted

 投稿者:レッドスピン  投稿日:2007年 5月 8日(火)01時24分51秒
  通報
   大会は午後から雨に見舞われて思うように大会運営ができなかったみたいですね。
 その中で少し残念に感じる出来事がありました。これはあくまで私が個人的な主観で感じたことなんで、まして正当性を強く主張するわけではありませんし。私の人間性もあまり言えたことではありませんが、・・・・。

 今大会途中、雨で中断し水溜まりが各コートにできました。雨が上がってその水溜まりを取り除くため運営関係者やジュニア選手らがコートブラシやスポンジを片手に持って奔走してました。その中で非常に気になったのはスタンドで試合再開を待つ待っている高校生の大会参加者達と引率で来ている教諭らしき人たちでした。多くの生徒や教諭は試合再開を待っている選手らと談笑していました。コートの復旧作業を手伝う人の中には試合を次に控えている者、自分の試合が途中のジュニア選手もいれば試合とは関係のない者もいました。その中で私が記憶している限り作業を手伝った高校生はたった一人。
こういう復旧作業は任意的な参加であって決して運営サイドは強制的な参加を強いてはいないのでしょうけど、いち選手として大会に参加し復旧作業していた私には何らアクションを起こそうとしない高校生達は異様に見えました。
「高校生だから手伝わないといけないの」とか「他の選手や大人は手伝ってないから高校生だけとかは不平等じゃないか」「運営関係者がやるのが当たり前だろ」などの意見があるとは思いますが、それは少し違うと私は考えます。高校生の中には試合途中の選手もいるわけです。試合をすべて消化した選手らは勝ち残った仲間のために試合再開が少しでも早くなるよう、コート状態を少しでも良くして気持ち良く試合をしてもらおうと復旧作業に参加すべきだったはず。にもかかわらず手伝いもせずに顧問の教諭と談笑。「何か違うんじゃねぇの?」私は違和感を感じました。「高校の部活動じゃないんだし、これは一般の大会だからいいんじゃない」とか「そんな細かいことはどうでもいい」など言われるかもしれません。しかし一般大会に高校のテニス部の名前でエントリーして参加する以上は部活動の延長として考えられるはず。なのにもかかわらず顧問の教諭達は生徒たちに何ら指導してないように思えました。一番大事な何かが先生や生徒たち欠けている気がしました。
 一般大会に参加して己のテニスの腕を磨くこと、経験を積むことは大事なことです。しかしそれらと同じくらいまたはそれ以上に大事なことが、一般大会を通じて学べるのです。それは普段対戦する機会のない年上や年下の選手と対戦すること、大会を通じて人と知り合うこと、社会性や礼儀礼節を知ることなど言葉ではうまく表せない何かが学べる機会があるはずなのです。顧問の先生方や私たち周りの大人たちはそういうことをテニスを通じて生徒たちに教えていくべきだったはずです。今回のテニスと関係ないように思えるコートの復旧作業なんかはまさに良い機会だったと思います。
 日田市の子供たち特に中高生のテニスレベルはここ最近著しい成長を遂げています。テニスレベルだけではなくテニスを通じて子供たちの人間性や社会性、人間力の成長、我々テニスを愛する大人たちや顧問の先生たちの成長も含めてこれから期待していきたいです。
。でも机上論で終わらすことのないよう地道に何とか、・・・・・。まぁ難しかろ。
 
 
》記事一覧表示

新着順:8/98 《前のページ | 次のページ》
/98