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A strong point. Ⅱ

 投稿者:レッドスピン  投稿日:2007年 6月10日(日)01時15分50秒
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   戯言です。個人的主観ですのであしからず。

 私が思うに今のジュニアのテニスは全員がR・フェデラー選手のようになるように指導されている気がします。グランドストローク・ボレー・サービス・スマッシュなどの技術、フットワーク・ヘッドワーク・ボディワーク、フィジカル、メンタリティなど全てがR・フェデラー選手みたいになれと言わんばかりに。
 それはそれで悪くはないと思いますが、・・・。
 はたして本当にそれでいいのでしょうか?

 ジュニアの子供たち(表現が何か変?)、テニスをしているジュニアたちの中には脚は遅いけど腕の力が強いジュニアもいれば、逆に腕力は無いけど脚がやたら速い、ストロークは良いけどボレーが下手くそとか様々です。皆それぞれ長所・短所があるのです。えっ、長所がない?そんなことはありません。必ず何らかの長所はあります。短所ばかりに視線が行くから気付かないだけです。
 私が思うのは、そのジュニアが持つ良い部分をつまり長所を積極的に指導し伸ばすことが大事だと思うのです。短所は目をつぶれというわけではありません。それなりに指導することも大事です。ですが、練習のウエイトを長所にもっていくことにより、そのジュニアのテニスの個性をつくるのではないかと考えるのです。ストロークは最強、ボレーはひ弱、またはサービスはピカイチ、ボレーはそこそこ、そんな選手がいてもいいじゃないですか、それで強ければ。平均点80点前後の技術を万遍無く身につけるのではなく、一つでもいいから何かのショットを特化させる、100点に近い技術を一つだけでも身につけさせるほうが案外
他のショットも上手くなるのではないのかなと思うのです。まずは自分自身の得意ショットを作り上げていき、それを駆使して試合に挑み、行けるところまで勝ち進み、壁にぶち当たればそこでまた苦手な技術や弱点をある程度克服できるようにし、さらに長所の練習を繰り返せばすべてのショットスキルが上がると思います。
「一人一芸のテニス」、響きはあまり良くはないですが、ここに何らかのヒントが隠されているように思えてなりません。以上、個人的戯言でした。
 
 
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